私がおうちカフェで愛用中のコーヒーメーカーが、カプセル式のドルチェグスト。
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ネスカフェ ドルチェグスト
好きな味のカプセルとお水をセットして、ボタン一つおいしいコーヒーがいれられて、カプセルの処分だけでOK.。
カプセルの中はひいたコーヒーで、密封されているからフレッシュなまま。
そして圧力をかけて抽出されるから本格的。
マシンのデザインや種類もいろいろ
私のマシンは2023年4月発売のジェニオエスプラス。
15年くらい前の初代から使い始めて今回の買い替えで4代目。
初代はかなりサイズも大きく、スタートとストップボタンで、自分で量も調整しないといけなかったけど、2代目からはメモリを設定するだけでオートストップ。
それぞれのカプセルには、おすすめの量があるけど、好みの量にも変更可能。
スターバックスともコラボしているので、スタバモデルのマシンもあり。
どのマシンでもスタバのカプセルは使用可能だけど、価格は1万円くらいのひらきあり。
私のジェニオプラスエスは、低価格だけど、エスプレッソブーストがついていて、より濃厚のコーヒーがいれられるタイプ。
高価格タイプはスマホ連携。好みの量を設定できたり、予約でコーヒーを入れられるとのことだけど、私はそこまで必要なし。
クレマたっぷりのコーヒーがボタン一つで
こんなにきれいなコーヒーがいれられる。こちらのカプセルは定番のレギュラーブレンド。
すごく濃くて、私は1メモリ水量多くして飲んだりも。
私はホットコーヒーよりアイスコーヒーが好きなので、カフェではアイスコーヒーしか飲んだことがなく、外でホットコーヒーを飲むのは、フリードリンクくらい。なのでホットコーヒーの味はぶっちゃけわからないんだけど・・。
このドルチェグストでいれたコーヒーをお客さんに出すと感動されるよ。
これでカフェ経営できるかななんて思ったり。
ただドルチェグストのカプセルは、定価1杯75円で、カフェ経営の場合、コーヒーの原価にちょっとかかりすぎかな。
カプセルの種類も豊富
コーヒーの種類も豊富で、カプチーノなどのミルクカプセル付きのものもあり。
コーヒーカプセルとミルクカプセルの2つを使うので、価格は1杯150円。
このカプチーノ。よくあるドリンクバーより断然おいしい。
アメリカンもあるし、マグカップサイズのものもあり。
私の大好きなアイスコーヒーも量が2種類あり。
私の愛用のマシン ジェニオ エス プラス は、3メモリ以下のものにエスプレッソブーストというより濃いコーヒーをいれられる機能がついているので、3メモリのアイスコーヒーもさらにおいしく飲めるけど、暑い夏はやっぱりたっぷり量があるのがうれしい。
スターバックスカプセル
スターバックスのカプセルもあり。
1箱の価格は同じだけど、入っている個数が少なくて、1杯100円くらい。
以前いろいろ飲んだけど、私には違いがわからず、わざわざ高いスタバのものは買わなくなった。
たまについ買う期間限定商品。こちらはさくらストロベリーラテ。さくらフレーバーのもの慣れていないからか、いまいちだった・・。
唯一キャラメルマキアートは大好き。
パッケージのキャラメルソースはイメージだけど、自分でかけたらさらにいいかも。
キャラメルフレーバーは、スタバのものしかないので、こちらも常にストック。
私のストックカプセル
レギュラーブレンド
アイスコーヒー
アイスコーヒーローストXL
カプチーノ
キャラメルマキアート
カプセル式コーヒー
カプセル式コーヒーは他にもあるけど、ドルチェグストのカプセルはスーパーにも置いてあるので、気軽に買えるし(賞味期限間近でセールにもなることも)価格帯的にもおすすめ。