ネスキーノを作るキューカップは、温め機能もついていて、55度のスムージーを作ることもできます。
今回はミルクベース*フローイングヴィブを温めてみました。
55度という温度は、ビフィズス菌を壊さない温度とのことです。
ちなみに温め機能に関しては、常温の水14度を入れた場合も、氷水8度を入れた場合も、55度になっていました。
温めた場合は、キューカップごと飲んだ方が保温されると思いますが、撮影のためグラスに移し替えのんだところ、常温のままよりも飲みやすく感じました。
クランベリーも入っていますが、この酸味もわからず・・。
ミルクと何か薄い味みたいな感じで、ミルクベースのものはすべて同じ様な印象です。次にまた飲みたいとは思えないです。
ただ冷めてくるとやっぱり飲みづらかったです。
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