ネスキーノは入れてた水の温度そのままで作りますが、温めることも可能です。
電源ボタンを3秒長押しするだけで、自動的に温めてくれます。最高温度は55℃でビフィズス菌を壊さない温度とのことです。
アプリを使って作成すると、25℃から55℃まで細かく設定できるとのことですが、微調整する必要もないので、アプリを使うことはないかなと思います。
とても寒い日だったので、温めモードで作ってみました。
マンゴーは遠いところでほんのり、コーンスープのような舌触です。今までのオーツの様にまずいというのはなく、飲むことができました。
オーツ麦が体にいいことはわかりますが、飲むよりお菓子として食べたいなと思います。
とはいえ、スムージベースの方がおいしかったので、わざわざこの組み合わせは飲まないかなと思います。
オススメ
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スムージーベース*グローイングブースター ★★★★☆
ネスキーノのサッシェ(小袋という意味らしいです)にはオシャレな名前がついていますが、はっきり言ってわかりにくく覚えづらいです。 今回はグローイングブースター。後押しするという意味が込められているのかな...
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